ブックメーカーのうまみ
先週東京へ面接へ行ってからというものの、まったく就活やポーカーにも手をつけていなかった。
では何をしていたかというと"スポーツブック"である。
要は、競馬と同じでスポーツで勝つと思われるほうに賭けるだけなのだ。
なぜ突然こんなものに手をつけはじめたかというと、頭の中にフッと
「これこれこういう風に賭ければ勝てる(収益がプラスになる)のでは?」
という考えが浮かんだからだ。
その考えをもとに2013年から現在までの収益をシミュレートしてみた。果たして黒字になるのか赤字で終わるのか。
それが下だ
まだ途中ではあるものの、物凄い勝ちっぷりである。
一口500ドルを想定したところ、写真の通り年間1000万円を超えてしまう。
当然赤字を出す月もない。
このシステムからは金の匂いしかしないということで、もはや就活やポーカーどころではなく実際にこのシステム通り賭けるのみだということでここ最近はその資金繰りをしていたのだ。
実際に賭けるのは6月からということにしてバンクロールは100万円用意した。
後はシミュレーション通りに一口6万を順次賭けていくだけだ。
システムが安定したら重要な収入源になるので、他のことも粛々と進めながら同時にやっていこうと思う。